広島・新井貴浩監督 (C) Kyodo News

◆ 達川氏は野間の粘りを評価

 7日に行われた巨人-広島の15回戦(東京ドーム)は3-3の引き分け。7連勝中の首位・広島は、2位・巨人との2ゲーム差を保った。

 広島打線は巨人先発のフォスター・グリフィンに苦戦し、7回まで12三振を喫するなど無得点。それでも2点を追う8回、先頭の8番・菊池涼介の三塁内野安打、1番・秋山翔吾の中前打で一死一・二塁とし、2番・野間峻祥の中前適時打で1点差に迫った。

 さらに、巨人の2番手カイル・ケラーから3番・堂林翔太が四球を選び満塁。ここで4番・小園海斗が2点適時打を右前へ弾き返し3-2と試合をひっくり返した。

 先発の床田寛樹は10安打を浴びるなど苦しい投球となったが、7回2失点と粘り開幕から18試合連続クオリティースタート(6回以上、自責点3以下)を達成。しかし1点リードに変わった8回、2番手の島内颯太郎が1点を失い試合は振り出しに戻った。9回以降は両チームの投手陣が踏ん張り、試合は3-3の引き分けで終了。広島の今季通算成績は51勝39敗5分けとなった。

 7日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2024』のMCを務めた真中満氏は「終盤の粘りというか、カープ打線のしつこさが出たゲームだと思う」と総括。解説者の達川光男氏は象徴的なシーンとして8回に中前適時打を放った野間の打席を挙げ「バットをひと握り短く持って、追い込まれてもとにかく三振だけはしないように、相手バッテリーが攻めるところがないような状況に追い込んだ」と食らいつく姿勢を評価した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』

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ベースボールキング編集部

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