10日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-ヤクルト』で解説を務めた真中満氏が、ヤクルト・長岡秀樹について言及した。
真中氏は長岡について「春のキャンプの時から色んなことに取り組んでいた選手なので、本当に色々考えながらやっている結果が今年つながりましたよね」と評価した。
長岡は11日のDeNA戦で1試合に2本塁打を放つなど、ここまで打率はリーグ7位の.288、リーグ8位の46打点、6本塁打の活躍を見せている。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
真中氏は長岡について「春のキャンプの時から色んなことに取り組んでいた選手なので、本当に色々考えながらやっている結果が今年つながりましたよね」と評価した。
長岡は11日のDeNA戦で1試合に2本塁打を放つなど、ここまで打率はリーグ7位の.288、リーグ8位の46打点、6本塁打の活躍を見せている。
(ニッポン放送ショウアップナイター)