今季初勝利を挙げたクレイトン・カーショー

● ブリュワーズ 2-5 ドジャース ○
<現地時間8月12日 アメリカンファミリー・フィールド>

 ロサンゼルス・ドジャースが中地区首位ブリュワーズとのカード初戦に勝利。クレイトン・カーショー投手(36)が6回途中1失点の投球で昨季9月24日以来、324日ぶりに勝利投手となった。

 復帰4戦目のカーショーは初回を三者凡退の好スタート。2回裏には一死一、二塁のピンチを背負うも、7番ホスキンスから空振り三振を奪い、さらに捕手ウィル・スミスが三盗を阻止。三振ゲッツーで無失点に抑えた。

 4点リードの5回裏には安打とボーク、四球で一死一、二塁とするも、8番フレリックを中飛、9番オーティズを空振り三振に仕留めてピンチを切り抜けた。続く6回裏、二死一塁で4番コントレラスを迎えたところで降板。2番手ジョー・ケリーがコントレラスに14号2ランを浴びて1失点が記録されたが、今季初白星を手にした。

 ドジャースは3回表、復帰初戦のムーキー・ベッツが11号2ランを放って先制すると、5回表に大谷翔平が36号2ランで続き、リードを4点に拡大。2点差で迎えた7回表には、二死から大谷が四球と盗塁でチャンスを作り、ベッツの適時打で本塁生還。新1・2番コンビでチームの全得点を叩き出した。

 4連勝を収めたドジャースはナショナル・リーグ最速で今季70勝目に到達し、アメリカン・リーグの2チームと並んで全体トップの勝率.588をマーク。貯金を今季最多の『21』に増やし、試合終了時点で西地区2位ダイヤモンドバックス、パドレスとの差を4ゲームに広げた。

 この試合の大谷は3打数1安打、1本塁打、2打点、1四球、1盗塁の活躍を収め、今季成績は打率.298、36本塁打、33盗塁、OPS1.007に上昇。3試合ぶりの一発でブレーブスのオズナを再び突き放し、ナ・リーグ本塁打部門の単独トップに躍り出た。

 左手骨折から復帰し、約2ヶ月ぶりの実戦出場となったベッツは4打数2安打、1本塁打、3打点、1盗塁を記録。今季10個目の盗塁を決め、デビュー2年目から10年連続となるシーズン2桁盗塁を達成した。

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ベースボールキング編集部

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