27日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人』で解説を務めた佐々木主浩氏が、ヤクルト・長岡秀樹について言及した。
22年にレギュラーに定着した長岡だったが、背番号を『7』に変更した昨季は打率.227と苦しいシーズンに。今季は開幕から安定した打撃成績を残し、最多安打、さらには首位打者も見える位置につけている。27日の巨人戦でも2安打で、打率を.298となった。
佐々木氏は「しっかり打っていますし、彼の場合は長打もありますから、これから本当に日本球界をショートで背負っていくような選手になってほしいし、なりそうな気がしますよね」と期待を寄せた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
22年にレギュラーに定着した長岡だったが、背番号を『7』に変更した昨季は打率.227と苦しいシーズンに。今季は開幕から安定した打撃成績を残し、最多安打、さらには首位打者も見える位置につけている。27日の巨人戦でも2安打で、打率を.298となった。
佐々木氏は「しっかり打っていますし、彼の場合は長打もありますから、これから本当に日本球界をショートで背負っていくような選手になってほしいし、なりそうな気がしますよね」と期待を寄せた。
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