ソフトバンク・有原航平 (C)Kyodo News

 ソフトバンクはロッテに完敗。カード初戦を落とし、優勝マジックを減らすことは出来なかった。

 この日はこのカード11連勝中の“ロッテキラー”の有原航平が誤算だった。初回こそ無失点でスタートしたが、2回には安田尚憲と藤原恭大のタイムリーで2点を献上。さらに3回にはグレゴリー・ポランコのタイムリーで1点、4回には藤岡裕大のタイムリーと味方のミスも絡み、序盤で5失点と精彩を欠きKOされた。打線もロッテ先発・佐々木朗希に初回から3者凡退スタートを許すと、5回まで2安打と抑え込まれる。6回にはスライダーとフォークだけで3者連続空振り三振とお手上げ状態。7回にようやく迎えたチャンスでもホームは踏めず、佐々木に今季7勝目をマークさせてしまった。

 ゲームを作れず今季6敗目を喫した有原に関して、30日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』でMCを務めた谷繁元信氏は「1年間ずっと投げ続けてるじゃないですか。それで8月はちょっと調子悪いんですよね。防御率ももう5.5点以上ですから。やっぱりこれって疲れだと思うんですよ」と持論を展開。

 解説として出演した館山昌平氏も「ここまでずっと軸で投げてきて、投げたらほとんどクオリティスタートをクリアするとはいえ、7月まで1回しか失敗しないんですよ。もうそのくらいずっと先発としての仕事をしてきているので、ちょっとこうね、8月に疲れが見え始めたかな」と疲労が現況と推測した。

 もう一人の解説者の仁志敏久氏は「ロッテの狙いもよかったですけども」としつつも「やっぱり明らかにボールの切れが…バッターを詰まらせるとか、刺してるとか、それから前に出してるとか、そういうシーンがあまりなかったですから」と調子の悪さを指摘した。

 移籍2年目で首位を走るソフトバンクのローテーションに軸として奮闘していた有原航平。うまくリカバリーを果たし、次回は立て直した姿を見せてもらいたい。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』

この記事を書いたのは

萩原孝弘

萩原孝弘 の記事をもっと見る

【PR】福岡ソフトバンクホークスを観戦するなら「DAZN Baseball」

DAZN BASEBALL

リーグ連覇、さらには日本一奪還を目指すソフトバンクは上沢直之など投手陣を強化。甲斐拓也の穴埋めが課題となるが、海野隆司ら若手捕手の成長に期待!

「DAZN Baseball」とは、月額2,300円(税込)でDAZNのプロ野球コンテンツをすべて楽しめるプランです(月々払いの年間プランのみ)。

プロ野球だけを楽しみたい方は、月額4,200円(税込)のDAZN Standard​よりも1,900円お得に視聴できます。

POINT

ペナントシリーズ、交流戦、CSまで余さず堪能できる!

② オフシーズンもドキュメンタリーやバズリプレイなどコンテンツが充実!

毎月2,300円でライブ配信・見逃し配信・ハイライトまで視聴可能!

楽天モバイルなら追加料金ゼロで
パ・リーグが楽しめる!【PR】

楽天モバイル パ・リーグSpecial

楽天モバイルに申し込み「Rakuten最強プラン」を契約すると、公式戦やオリジナル番組を追加料金0円で楽しめます。携帯キャリアを乗り換えず、「デュアルSIM」としての契約もおすすめ。パ・リーグをお得に観戦できるチャンスをお見逃しなく。

POINT

① パ・リーグ主催の公式戦・オリジナル番組が見放題!

② 見逃し配信にも対応! スマホやTVなど好きなデバイスで視聴可能!

③ キャリア乗換不要。お得で手軽な「デュアルSIM」契約もオススメ!

もっと読む