広島・玉村昇悟 (C)Kyodo News

◆ 本人は「最後まで投げたかったです」と悔しげ

 広島は5-1で快勝し、マツダスタジアムでのヤクルト戦は今季9戦全勝。貯金は再び今季最多の「14」となり、首位の座をガッチリと守った。

 広島打線は3回、9番・玉村昇悟の中前打から二死二、三塁の好機を作り、3番・小園海斗の中前2点適時打で先制。2点リードの6回は二死二、三塁で7番・矢野雅哉が中堅後方への飛球を放つと、前進守備の中堅・増田珠のダイビングも及ばず打球はフェンス際を転々。矢野は一気に三塁も回りヘッドスライディングで本塁に生還した。

 韋駄天の2号ランニング3ランに本拠地はお祭り騒ぎ。矢野は前夜の同戦でも右翼ポール直撃の今季1号ソロを放っており、自身初の“2試合連発”を記録した。

 先発の玉村は投げても初回から快投。プロ初完封を目指した9回は無死満塁のピンチを招き降板したが、最後は守護神・栗林良吏がリーグ単独トップの36セーブ目(00勝4敗)で締め、9回途中6安打1失点の玉村は4勝目(4敗)を手にした。

 試合後、お立ち台に上がった玉村は「最後まで投げたかったです」と悔しげな表情。惜しくもプロ初完封はお預けとなったが、1日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2024』のMCを務めた岩本勉氏は「完封できる力は持っている」と太鼓判を押した。

 解説者として出演した平松政次氏も、今年の玉村について「安定してますし、連戦の間に投げさせてもらって、ちゃんと仕事をしている」と評価。ここまでチームトップタイの2完投を含むキャリア最多タイの4勝をマークし、7月以降の5先発で1登板平均約7回2/3を消化している23歳左腕の貢献度を称えた。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』

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ベースボールキング編集部

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