● 広島 0 - 3 中日 ○
<20回戦・マツダスタジアム>
中日は完封勝利で連敗を「3」でストップ。8月30日から予定されていたDeNAとの3連戦(バンテリンドーム)が台風の影響で中止だったため、白星は同29日の広島戦(バンテリンドーム)以来、8日ぶりとなった。
中日打線は初回、二死から3番・カリステが左前打で出塁すると、続く細川が19号2ランを左中間席へ運び先制。さらに、続く宇佐見は3号ソロを右翼ポール際へ運び、二死からのクリーンアップ3連打で一気に3点を先取した。
援護を受けた先発・松葉は初回のピンチを無失点で凌ぐと、2回以降はテンポ良くアウトを重ね6回5安打無失点の好投。7回以降は清水、松山、マルティネスの勝ちパターンが1イニングずつゼロを刻み、完封リレーで松葉は5勝目(5敗)、マルティネスはリーグ1位の栗林(広島)に並ぶ36セーブ目(1勝3敗)をマークした。
<20回戦・マツダスタジアム>
中日は完封勝利で連敗を「3」でストップ。8月30日から予定されていたDeNAとの3連戦(バンテリンドーム)が台風の影響で中止だったため、白星は同29日の広島戦(バンテリンドーム)以来、8日ぶりとなった。
中日打線は初回、二死から3番・カリステが左前打で出塁すると、続く細川が19号2ランを左中間席へ運び先制。さらに、続く宇佐見は3号ソロを右翼ポール際へ運び、二死からのクリーンアップ3連打で一気に3点を先取した。
援護を受けた先発・松葉は初回のピンチを無失点で凌ぐと、2回以降はテンポ良くアウトを重ね6回5安打無失点の好投。7回以降は清水、松山、マルティネスの勝ちパターンが1イニングずつゼロを刻み、完封リレーで松葉は5勝目(5敗)、マルティネスはリーグ1位の栗林(広島)に並ぶ36セーブ目(1勝3敗)をマークした。