阪神・岡田彰布監督 (C) Kyodo News

 阪神がヤクルトに完勝。カード初戦をキッチリ勝ち切り、首位・巨人まで2.5ゲーム差と迫った。

 ヤクルト先発のサイスニードと阪神先発のジェレミー・ビーズリーはお互い初回に1失点と不安な立ち上がり。しかし阪神打線は2回に近本光司のタイムリーで勝ち越すと、5回には大山悠輔のタイムリーでサイスニードをKO。さらに代わった原樹理から佐藤輝明がタイムリーで加点し、この回3点を奪った。続く6回には3番手の尾仲祐哉から先頭の糸原健斗の四球を皮切りに満塁のチャンスを作ると、佐藤輝明がレフトへ満塁アーチを突き刺し8点の差をつけ圧勝した。

 13安打9得点と攻めまくった猛虎打線に対し、6日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』でMCを務めた谷繁元信氏は「2回の木浪のエンドランなど、結構動かしてたじゃないですか」と序盤の2回に梅野隆太郎のヒットから、木浪との間でランエンドヒットを仕掛けたベンチワークに着目した。

 解説として出演した江本孟紀氏は「やっぱり調子がいいというのもあるし、ベンチもなるべく動かしていこうという、積極的な采配ですよね」と評価。さらに走らせた結果セカンドに梅野が進塁し、近本光司のタイムリーで勝ち越したことに「このヒットは相手にとっては1番キツいんですよ」と揺さぶっての一打のダメージは甚大だったと分析した。

 もう一人の解説者の仁志敏久氏も「単なるヒット待ちの攻撃じゃないっていうのは、やっぱりいいですよね。動いてなんとかしようと、状況を動かそうとする、そういう采配はすごく光りますよね」と岡田監督の策に頷いていた。

 大技小技で圧勝した岡田阪神。名将の頭脳は連覇に向けてなにを思い描いているのだろうか。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』

この記事を書いたのは

萩原孝弘

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