DeNAは18日、山本祐大捕手が同日に鎌倉市内の病院で『右尺骨観血的整復固定術の手術』を行い、無事終了したと発表した。
山本は球団を通じて「手術は初めてのことだったので怖さはありましたが、少しでも早く治してまたチームのためにプレイできるならという思いでやりました。チームが「勝っていく」と言っている中で最後まで力になれず悔しいです。しっかり治して、またグラウンドに立てるように頑張ります」とコメントした。
山本は15日の広島戦、1-7の5回二死一、三塁の第3打席に右手首付近に死球を受け途中交代していた。山本は今季ここまで108試合、打率.291、5本塁打、37打点の成績を残していた。
山本は球団を通じて「手術は初めてのことだったので怖さはありましたが、少しでも早く治してまたチームのためにプレイできるならという思いでやりました。チームが「勝っていく」と言っている中で最後まで力になれず悔しいです。しっかり治して、またグラウンドに立てるように頑張ります」とコメントした。
山本は15日の広島戦、1-7の5回二死一、三塁の第3打席に右手首付近に死球を受け途中交代していた。山本は今季ここまで108試合、打率.291、5本塁打、37打点の成績を残していた。