巨人・岡本和真 (C)Kyodo News

 巨人が中日に競り勝ち。優勝を争う阪神が敗れたため、マジックはついに「1」となった。

 巨人先発の井上温大は5回まで毎回の9奪三振の無失点ピッチングを披露するが、巨人打線は中日先発の梅津晃大の前にチャンスを作りながらもホームを踏めず。好対照ながら0-0で5回を終了した。

 それでも6回に岡本和真が先制のタイムリーで均衡を破ると、浅野翔吾も押し出しをもぎ取り2点を先制。逃げ切りを図り8回にマウンドに送った4番手のバルドナードが2死一・三塁のピンチを招くと、阿部監督は守護神の大勢に交代を決断。中日4番の石川昂弥センター前タイムリーを浴び1点差に迫られるも後続を断つと、その裏には大城卓三が犠飛で貴重な追加点を奪い、9回もマウンドを託された大勢が抑え切って逃げ切った。

 殊勲の先制ヒットを放ちヒーローインタビューで「もうほんと1試合1試合、気を引き締めて勝てるように頑張ります。応援よろしくお願いします」とファンに誓った岡本和真に対し、27日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』でMCを務めた谷繁元信氏は「4番の仕事のバッティングではしっかりやってくれます」と頷くと、解説として出演した大矢明彦氏も「よく岡本が打てないって言われますけども、今年は多少の波はあったにしても、ここ1番の試合での岡本の打撃っていうのは、すごくモノ言ってると思うんですよね」と称えた。

 もう一人の解説者の齊藤明雄氏は「ここっていう時には4番のバッティングをしてると思うんですよね」と同様の意見を述べつつ「今日のバッティングなんか見てると、やはりグリップエンド、いつも小指をかけてるんだけど、先発ピッチャーが球の速い梅津でしたから、ちょっと短く(グリップエンドを)開けてたかなっていう感じでね。まっすぐを狙ってしっかり打ち返したかなっていう感じはありましたよね」と打席での工夫が実を結んだとした。

 節目の1000安打目が決勝打となった岡本和真。巨人の4番の一打が優勝へまた一歩近づけた。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』

この記事を書いたのは

萩原孝弘

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