復帰後初勝利を挙げた山本由伸

● ロッキーズ 2-13 ドジャース ○
<現地時間9月28日 クアーズ・フィールド>

 ロサンゼルス・ドジャースが今季最終カードを勝ち越し。先発した山本由伸投手(26)が6月1日以来となる今季7勝目をマーク。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、4試合連続マルチ安打を記録した。

 復帰4戦目の山本は初回、先頭打者から連打で無死一、三塁のピンチを背負い、3番マクマーンの犠飛で立ち上がり早々に失点。先制を許しながらも最少失点で切り抜けると、直後の2回表に打線が逆転。援護を貰った山本は3回裏、2番トーバーに26号ソロを浴びたが、以降は無安打ピッチング。復帰後最長の5回を投げ切り、勝利投手の権利を持って降板した。

 ドジャースは2回表、キケ・ヘルナンデスの12号3ランで逆転に成功すると、5回表にはテオスカー・ヘルナンデスがキャリアハイ更新の33号3ランを放つなど最終的に18安打、13得点の大勝。試合前に再昇格したジャスティン・ウロブレスキが6回裏から4イニングを投げ切り、キャリア初セーブをマークした。

 この試合の山本は5回71球を投げて4安打、無四球、6奪三振、2失点という投球。22日の前回登板で3回4失点を喫したロッキーズ打線にリベンジを果たし、レギュラーシーズン最終登板で119日ぶりの白星。今季通算18試合に先発して7勝2敗、防御率3.00、90イニングで105奪三振という成績だった。

 また、大谷は5打数2安打、1四球、1盗塁で「54本塁打-58盗塁」に更新。打率はナショナル・リーグ単独2位の「.310」に上昇し、同日の試合に欠場した打率1位のアラエス(パドレス)まで4厘差としている。

 4連勝を収めたドジャースは今季97勝目を挙げ、ナ・リーグ2位のフィリーズ、ア・リーグ1位のヤンキースを上回って今季の30球団最高勝率フィニッシュが確定。プレーオフの全ラウンドでホームアドバンテージを得ることができる第1シードを手にした。

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ベースボールキング編集部

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