2024.10.29 18:30 | ||||
福岡ソフトバンクホークス | 1 | 終了 | 4 | 横浜DeNAベイスターズ |
みずほPayPay |
SMBC日本シリーズ2024第3戦
● ソフトバンク 1 - 4 DeNA ○
<10月29日 みずほPayPay>
ソフトバンクは今シリーズ初黒星で通算2勝1敗。2018年から続いていた日本シリーズの連勝は「14」で止まった。
先発のスチュワートは初回、一死三塁のピンチを招き内野ゴロの間に失点。3回と4回はいずれも無死一、二塁のピンチで踏ん張り4回69球、3安打1失点、4奪三振3四球の内容で降板した。
同点の5回から継投に入ったが、2番手の大津が先頭の1番・桑原に勝ち越しのソロ被弾。大津はそのあと無死満塁のピンチを招き、5番・筒香に右犠飛を許したところで降板となった。2点ビハインドで迎えた8回は5番手の杉山が1失点。6回から4番手で登板した前田純は、日本シリーズ初登板で2回パーフェクトの快投を見せた。
打線はDeNA先発・東に要所を締められ、7回までに10安打を記録するも1得点止まり。8回以降も相手リリーフ陣から得点を奪えず、今シリーズ初黒星を喫した。
【ソフトバンク:直近の日本シリーズ成績】
<2024年:対DeNA>
●第3戦:1-4(みずほPayPay)
○第2戦:6-3(横浜)
○第1戦:5-3(横浜)
<2020年:対巨人>
○第4戦:4-1(PayPayドーム)
○第3戦:4-0(PayPayドーム)
○第2戦:13-2(京セラD大阪)
○第1戦:5-0(京セラD大阪)
<2019年:対巨人>
○第4戦:4-3(東京ドーム)
○第3戦:6-2(東京ドーム)
○第2戦:6-3(ヤフオクドーム)
○第1戦:7-2(ヤフオクドーム)
<2018年:対広島>
○第6戦:2-0(マツダ)
○第5戦:5-4(ヤフオクドーム)
○第4戦:4-1(ヤフオクドーム)
○第3戦:9-8(ヤフオクドーム)
●第2戦:1-5(マツダ)
△第1戦:2-2(マツダ)
● ソフトバンク 1 - 4 DeNA ○
<10月29日 みずほPayPay>
ソフトバンクは今シリーズ初黒星で通算2勝1敗。2018年から続いていた日本シリーズの連勝は「14」で止まった。
先発のスチュワートは初回、一死三塁のピンチを招き内野ゴロの間に失点。3回と4回はいずれも無死一、二塁のピンチで踏ん張り4回69球、3安打1失点、4奪三振3四球の内容で降板した。
同点の5回から継投に入ったが、2番手の大津が先頭の1番・桑原に勝ち越しのソロ被弾。大津はそのあと無死満塁のピンチを招き、5番・筒香に右犠飛を許したところで降板となった。2点ビハインドで迎えた8回は5番手の杉山が1失点。6回から4番手で登板した前田純は、日本シリーズ初登板で2回パーフェクトの快投を見せた。
打線はDeNA先発・東に要所を締められ、7回までに10安打を記録するも1得点止まり。8回以降も相手リリーフ陣から得点を奪えず、今シリーズ初黒星を喫した。
【ソフトバンク:直近の日本シリーズ成績】
<2024年:対DeNA>
●第3戦:1-4(みずほPayPay)
○第2戦:6-3(横浜)
○第1戦:5-3(横浜)
<2020年:対巨人>
○第4戦:4-1(PayPayドーム)
○第3戦:4-0(PayPayドーム)
○第2戦:13-2(京セラD大阪)
○第1戦:5-0(京セラD大阪)
<2019年:対巨人>
○第4戦:4-3(東京ドーム)
○第3戦:6-2(東京ドーム)
○第2戦:6-3(ヤフオクドーム)
○第1戦:7-2(ヤフオクドーム)
<2018年:対広島>
○第6戦:2-0(マツダ)
○第5戦:5-4(ヤフオクドーム)
○第4戦:4-1(ヤフオクドーム)
○第3戦:9-8(ヤフオクドーム)
●第2戦:1-5(マツダ)
△第1戦:2-2(マツダ)