DeNAの牧秀悟が、キャプテン1年目で日本一を経験した。
今季から佐野恵太からキャプテンのバトンを受け継いだ牧は「最後日本一になれたことが何よりも嬉しい気持ちでいっぱいです。」と喜び、「正直(キャプテン)1年目だったので、何が正解で何が不正解というのは全くわからない中、1年間やらせていただきましたけど、まだまだ勉強不足、力不足のところはありますが、こうしてクライマックス、ファイナル、日本シリーズとチーム全員で勝ちきれたのは自分にとっても、チームにとっても良いものを得られたんじゃないかなと思います」と話した。
今季からチームキャプテンに就任した牧は、ソフトバンクとの日本シリーズは全6試合に出場して、打率.222、1本塁打、5打点の成績だった。
(取材=ニッポン放送アナウンサー・洗川雄司)
今季から佐野恵太からキャプテンのバトンを受け継いだ牧は「最後日本一になれたことが何よりも嬉しい気持ちでいっぱいです。」と喜び、「正直(キャプテン)1年目だったので、何が正解で何が不正解というのは全くわからない中、1年間やらせていただきましたけど、まだまだ勉強不足、力不足のところはありますが、こうしてクライマックス、ファイナル、日本シリーズとチーム全員で勝ちきれたのは自分にとっても、チームにとっても良いものを得られたんじゃないかなと思います」と話した。
今季からチームキャプテンに就任した牧は、ソフトバンクとの日本シリーズは全6試合に出場して、打率.222、1本塁打、5打点の成績だった。
(取材=ニッポン放送アナウンサー・洗川雄司)