東京六大学野球・秋季リーグ戦のベストナインが12日に発表された。
明治大との優勝決定戦を制し48回目の優勝を飾った早稲田大から投手・伊藤樹(3年・仙台育英)、捕手・印出太一(4年・中京大中京)、一塁手・前田健伸(3年・大阪桐蔭)、外野手・尾瀬雄大(3年・帝京)、石郷岡大成(3年・早稲田実)と5人の選手が選ばれた。
10月24日に行われた『プロ野球ドラフト会議』で5球団から1位指名を受け、抽選の結果、楽天が交渉権を獲得した明大・宗山塁(4年・広陵)は満票で4回目の遊撃手部門のベストナインに輝いた。
ベストナイン受賞選手は以下の通り。
【投手】
早大・伊藤樹(2回目・13票)
【捕手】
早大・印出太一(3回目・15票)
【一塁手】
早大・前田健伸(初・10票)
【二塁手】
法大・熊谷陸(初・9票)
【三塁手】
法大・松下歩叶(3回目・満票)
※二塁手で1回、三塁手で2回受賞
【遊撃手】
明大・宗山塁(4回目・満票)
【外野手】
早大・尾瀬雄大(3回目・15票)
早大・石郷岡大成(初・10票)
東大・中山太陽(初・10票)
※満票は16
(ニッポン放送ショウアップナイター)
明治大との優勝決定戦を制し48回目の優勝を飾った早稲田大から投手・伊藤樹(3年・仙台育英)、捕手・印出太一(4年・中京大中京)、一塁手・前田健伸(3年・大阪桐蔭)、外野手・尾瀬雄大(3年・帝京)、石郷岡大成(3年・早稲田実)と5人の選手が選ばれた。
10月24日に行われた『プロ野球ドラフト会議』で5球団から1位指名を受け、抽選の結果、楽天が交渉権を獲得した明大・宗山塁(4年・広陵)は満票で4回目の遊撃手部門のベストナインに輝いた。
ベストナイン受賞選手は以下の通り。
2024秋季リーグ戦ベストナイン
【投手】
早大・伊藤樹(2回目・13票)
【捕手】
早大・印出太一(3回目・15票)
【一塁手】
早大・前田健伸(初・10票)
【二塁手】
法大・熊谷陸(初・9票)
【三塁手】
法大・松下歩叶(3回目・満票)
※二塁手で1回、三塁手で2回受賞
【遊撃手】
明大・宗山塁(4回目・満票)
【外野手】
早大・尾瀬雄大(3回目・15票)
早大・石郷岡大成(初・10票)
東大・中山太陽(初・10票)
※満票は16
(ニッポン放送ショウアップナイター)