プロ野球の“守備の名手”を表彰する「第53回三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が12日に発表され、中日の岡林勇希が外野手部門で3年連続3度目の受賞をした。
岡林は球団を通じ「3年連続で選出していただき、大変光栄に思います。 個人のレベルアップがチームの勝利には必要だと思いますので、さらに成長できるよう努力していきます。 4年連続選出していだたけることを目標の一つとして、来シーズンも頑張ります」とコメントした。
岡林は球団を通じ「3年連続で選出していただき、大変光栄に思います。 個人のレベルアップがチームの勝利には必要だと思いますので、さらに成長できるよう努力していきます。 4年連続選出していだたけることを目標の一つとして、来シーズンも頑張ります」とコメントした。