明治大の浅利太門が12日、早稲田大との東京六大学野球 優勝決定戦後に報道陣の取材に応じた。
10月24日に行われた『プロ野球ドラフト会議』で日本ハムから3位指名を受けた浅利は、早大との優勝決定戦に8回5番手で登板。1回・20球を投げ、無安打、2奪三振、1与四球、無失点に抑えた。
浅利はこの日の登板について「自分としてはまだまだ課題が残っていると思うので、ここで野球は終わるつもりはないので、まだまだ成長してやっていきたいと思います」と話し、「明治で学んだことは社会に出ても通用すると思っているので、当たり前を大切にしてやっていきたいと思います」と意気込んだ。
(取材=ニッポン放送アナウンサー・洗川雄司)
10月24日に行われた『プロ野球ドラフト会議』で日本ハムから3位指名を受けた浅利は、早大との優勝決定戦に8回5番手で登板。1回・20球を投げ、無安打、2奪三振、1与四球、無失点に抑えた。
浅利はこの日の登板について「自分としてはまだまだ課題が残っていると思うので、ここで野球は終わるつもりはないので、まだまだ成長してやっていきたいと思います」と話し、「明治で学んだことは社会に出ても通用すると思っているので、当たり前を大切にしてやっていきたいと思います」と意気込んだ。
(取材=ニッポン放送アナウンサー・洗川雄司)