DeNAの山本祐大が、捕手部門で初のベストナインを獲得した。
山本は今季108試合に出場し、打率.291・5本塁打・37打点を記録。正捕手としてチームの勝利に貢献した。山本は球団を通じて「ベストナインに選出していただけたことをとても光栄に思いますし、うれしい気持ちでいっぱいです。シーズン終盤に怪我をして離脱してしまったので、来シーズンは1年間フル稼働してもう一度このタイトルを獲れるように、そして関わっていただいたすべての方々に感謝して、来年も精進していきたいと思います」とコメントした。
山本は今季108試合に出場し、打率.291・5本塁打・37打点を記録。正捕手としてチームの勝利に貢献した。山本は球団を通じて「ベストナインに選出していただけたことをとても光栄に思いますし、うれしい気持ちでいっぱいです。シーズン終盤に怪我をして離脱してしまったので、来シーズンは1年間フル稼働してもう一度このタイトルを獲れるように、そして関わっていただいたすべての方々に感謝して、来年も精進していきたいと思います」とコメントした。