30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース』にロッテの岡大海が出演し、“ヒロミサンセット”の舞台裏について語った。
5月19日の日本ハム戦、3-3の9回一死走者なしで打席が回ってきた岡は、河野竜生が投じた初球のストレートを振り抜くと、レフトスタンドに飛び込むサヨナラ本塁打となった。この日、デーゲームで行われたこともあり、“ヒロミサンセット”と話題を呼んだ。
岡は「あの時はちょっと狙ってました。相手投手が河野投手だったんですけど、防御率が0.00だった。なかなか連打が難しいなと思っていて、ここで勝つならホームランしかないかなと思って打席に入りました」と明かした。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
5月19日の日本ハム戦、3-3の9回一死走者なしで打席が回ってきた岡は、河野竜生が投じた初球のストレートを振り抜くと、レフトスタンドに飛び込むサヨナラ本塁打となった。この日、デーゲームで行われたこともあり、“ヒロミサンセット”と話題を呼んだ。
岡は「あの時はちょっと狙ってました。相手投手が河野投手だったんですけど、防御率が0.00だった。なかなか連打が難しいなと思っていて、ここで勝つならホームランしかないかなと思って打席に入りました」と明かした。
(ニッポン放送ショウアップナイター)