西武は18日、育成選手として契約した浜屋将太、大曲錬、野田海人の背番号が変更を発表した。浜屋が「111」、大曲が「112」、野田が「113」に変更となる。
浜屋は19年ドラフト2位で西武に入団し、1年目の20年に12試合に登板し3勝を挙げたが、2年目の21年は1勝6敗と大きく負け越し。22年から2年連続で一軍登板がなく、今季は3年ぶりに一軍登板するも、1試合を投げて防御率11.57だった。
大曲は20年ドラフト5位で西武に入団。1年目の21年に4試合、2年目の22年に6試合、昨季は10試合に一軍登板も、今季は一軍登板なし。ファームでも24試合に登板して、2勝3敗、防御率4.74だった。
野田は22年にドラフト3位で西武に入団。昨季は二軍で15試合に出場するも、打率.121の成績。今季はファームで8試合に出場するも、10月に両ひざの手術を受けていた。
浜屋は19年ドラフト2位で西武に入団し、1年目の20年に12試合に登板し3勝を挙げたが、2年目の21年は1勝6敗と大きく負け越し。22年から2年連続で一軍登板がなく、今季は3年ぶりに一軍登板するも、1試合を投げて防御率11.57だった。
大曲は20年ドラフト5位で西武に入団。1年目の21年に4試合、2年目の22年に6試合、昨季は10試合に一軍登板も、今季は一軍登板なし。ファームでも24試合に登板して、2勝3敗、防御率4.74だった。
野田は22年にドラフト3位で西武に入団。昨季は二軍で15試合に出場するも、打率.121の成績。今季はファームで8試合に出場するも、10月に両ひざの手術を受けていた。