ヤクルトは18日、球団公式Xで今季限りで現役引退した青木宣親氏が25年1月1日付でGM特別補佐に就任することが決まったと発表した。
青木氏は球団公式Xを通じて「これから経験しながら、学びながらやって行きたいと思います。新しいことをやるのは楽しみもありますが、すごく重責もあります。全力でチームを支えていきたいです」とコメント。
青木氏は現役時代、3度の首位打者(05、07、10年)、2度の最多安打(05、06年)、2度の最高出塁率(07、09年)、盗塁王(06年)。NPB通算1724試合に出場して、打率.313(6244-1956)、145本塁打、667打点、メジャーでは通算6年で759試合に出場して、打率.285、33本塁打、219打点、98盗塁だった。
青木氏は球団公式Xを通じて「これから経験しながら、学びながらやって行きたいと思います。新しいことをやるのは楽しみもありますが、すごく重責もあります。全力でチームを支えていきたいです」とコメント。
青木氏は現役時代、3度の首位打者(05、07、10年)、2度の最多安打(05、06年)、2度の最高出塁率(07、09年)、盗塁王(06年)。NPB通算1724試合に出場して、打率.313(6244-1956)、145本塁打、667打点、メジャーでは通算6年で759試合に出場して、打率.285、33本塁打、219打点、98盗塁だった。