ヤクルト・髙津臣吾監督と石川雅規投手が24日、『第50回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』(ニッポン放送)に出演した。
同番組で来季期待している選手について問われると、髙津監督は「納会の監督の挨拶の時にも言わせてもらったんですけど、ピッチャーは絶対石川です。石川がピッチャーを引っ張る、バッターは(山田)哲人が引っ張る」と石川と山田哲人の名前を挙げ、「これができたら勝てます」とキッパリ。
一緒に番組に出演した石川はこれを聞いて「嬉しいですね。ゲームを作って、5回と言わず6回、7回投げたい。監督を胴上げしたいので、そのためのいいピースになりたいと思います」と意気込んだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
同番組で来季期待している選手について問われると、髙津監督は「納会の監督の挨拶の時にも言わせてもらったんですけど、ピッチャーは絶対石川です。石川がピッチャーを引っ張る、バッターは(山田)哲人が引っ張る」と石川と山田哲人の名前を挙げ、「これができたら勝てます」とキッパリ。
一緒に番組に出演した石川はこれを聞いて「嬉しいですね。ゲームを作って、5回と言わず6回、7回投げたい。監督を胴上げしたいので、そのためのいいピースになりたいと思います」と意気込んだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)