昨年はセ・リーグ制覇を達成しながらも日本一を逃した巨人。13日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では中日から移籍したライデル・マルティネスにフォーカスした。
24年シーズンは大勢が9回のマウンドを任されていたが、中日の守護神を獲得したことで解説者として出演した館山昌平氏は「大勢選手もやっぱり怪我のリスクも少しありますので、 そういったことを考えると、8回はマルティネス選手の方がいいのかな、なんて勝手に思うんですけど」と私案を披露。さらに「この2人がいるのは贅沢ですね。リリーフも20ホールド以上のカルテットがいますから」とバルドナード、高梨雄平、船迫大雅、西舘勇陽と4人を含めた陣容に舌を巻いた。
もう一人の解説者の坂口智隆氏も「マルティネス投手は60試合投げれてますから、館山さんが言われたみたいに、8回で競った場面でもいける、勝ってる場面ではどっちでも行くっていう展開になれれば、 (流れを)持ってこれる試合っていうのが増えてくるのかなっていう気がしますけどね」と終盤での戦いを優位に進められると力説した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2025』
24年シーズンは大勢が9回のマウンドを任されていたが、中日の守護神を獲得したことで解説者として出演した館山昌平氏は「大勢選手もやっぱり怪我のリスクも少しありますので、 そういったことを考えると、8回はマルティネス選手の方がいいのかな、なんて勝手に思うんですけど」と私案を披露。さらに「この2人がいるのは贅沢ですね。リリーフも20ホールド以上のカルテットがいますから」とバルドナード、高梨雄平、船迫大雅、西舘勇陽と4人を含めた陣容に舌を巻いた。
もう一人の解説者の坂口智隆氏も「マルティネス投手は60試合投げれてますから、館山さんが言われたみたいに、8回で競った場面でもいける、勝ってる場面ではどっちでも行くっていう展開になれれば、 (流れを)持ってこれる試合っていうのが増えてくるのかなっていう気がしますけどね」と終盤での戦いを優位に進められると力説した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2025』