ソフトバンクは29日、2025年度のチームスローガンを『PS!ピース』と発表した。
発表会見に出席した小久保裕紀監督は「昨年のVIVAというスローガンを引き継ぐ案もありましたけど、プロ野球選手として替えのきかない人材になることがプロフェッショナルだという話を常々している中で、今年は個々が替えのきかない人材、選手になっていく。そういう思いを込めて、プロフェッショナルスピリットということで、ピースにさせていただきました」とピースに込めたを想いを説明した。
チームスローガンがピースになった意図について「1つ1つのロゴがポジションが変わることによって適切な、適材適所にはまる、個々も含めて。チーム作りにおいても役割があるわけなので、役割というところでの替えのきかない存在になっていく。ソフトバンク20周年、本当のNo.1になるという想いを込めて。1つ1つのピースが組み合わせることによって変化も遂げられる想いです」と説明した。
新スローガンのもと、リーグ連覇、2020年以来の日本一を目指す。
▼ 直近10年のソフトバンクのチームスローガン
2025年『PS!』
2024年『VIVA』
2023年『鷹!鷹!鷹!(読み:おう!おう!おう!)』
2022年『もっと!もっと!もっと!』
2021年『鷹く!』
2020年『S15(サァイコー!)』
2019年『奪Sh!(ダッシュ)』
2018年『もう1頂!(もういっちょ)』
2017年『1(ワン)ダホー!』
2016年『熱男2016』
発表会見に出席した小久保裕紀監督は「昨年のVIVAというスローガンを引き継ぐ案もありましたけど、プロ野球選手として替えのきかない人材になることがプロフェッショナルだという話を常々している中で、今年は個々が替えのきかない人材、選手になっていく。そういう思いを込めて、プロフェッショナルスピリットということで、ピースにさせていただきました」とピースに込めたを想いを説明した。
チームスローガンがピースになった意図について「1つ1つのロゴがポジションが変わることによって適切な、適材適所にはまる、個々も含めて。チーム作りにおいても役割があるわけなので、役割というところでの替えのきかない存在になっていく。ソフトバンク20周年、本当のNo.1になるという想いを込めて。1つ1つのピースが組み合わせることによって変化も遂げられる想いです」と説明した。
新スローガンのもと、リーグ連覇、2020年以来の日本一を目指す。
▼ 直近10年のソフトバンクのチームスローガン
2025年『PS!』
2024年『VIVA』
2023年『鷹!鷹!鷹!(読み:おう!おう!おう!)』
2022年『もっと!もっと!もっと!』
2021年『鷹く!』
2020年『S15(サァイコー!)』
2019年『奪Sh!(ダッシュ)』
2018年『もう1頂!(もういっちょ)』
2017年『1(ワン)ダホー!』
2016年『熱男2016』