5回表に2点適時三塁打を放った楽天・小森航大郎(左から2人目)

練習試合
● ヤクルト 6 - 8 楽天 ○
<2月24日 浦添>

 ヤクルトへFA移籍した茂木栄五郎内野手(31)の人的補償で楽天に加入した小森航大郎内野手(21)が、ヤクルトとの練習試合に「1番・左翼」で先発出場。5回の第3打席に右中間突破の2点適時三塁打を放つなど古巣相手に3打点を挙げた。

 3回の第2打席は一死一、三塁の好機でヤクルト先発・山野の対戦。3球目のフォークを引っかけ遊ゴロに倒れたものの、併殺崩れで一塁に残り打点をマークした。続く小深田の打席で二盗に成功。昨季のイースタン・リーグ盗塁王の実力を見せ二死二塁の好機を演出した。

 二死一、三塁で迎えた第3打席は、2番手の下川から右中間突破の2点適時三塁打を放ち3打点目をマーク。二死一、二塁だった7回の第4打席はボテボテのゴロが遊撃・武岡の送球エラーを誘いチームに追加点をもたらした。

 三木監督は小森の活躍について「センターへのタイムリー三塁打もよかったけど、彼の特徴はやはりスピード。(3回に)先制点を奪ったところは自分の役割をよくわかっていて、内野ゴロのゲッツー崩れで1点入った。4打席目も『前に飛ばせば何か起こる』という場面で、打ち方を少しノーステップ気味にして食らいついて、相手のミスを誘ったところも彼の良さ」と凡打の内容を評価した。

 23日の日本ハム戦(オープン戦・名護)は、8回に代走で出場したものの痛恨の牽制タッチアウト。「『何とかしたい、信頼を取り戻したい』という気持ちで試合に臨みました。守備に関してはエラーや見えないミスもあったが、バッティングに関しては状況に応じた打撃ができた。一軍の舞台で勝利に貢献して『小森がいないとダメだ』と、代えが利かないピースになれるように頑張ります」と力を込めた。

(取材・文=上村祐作)

この記事を書いたのは

上村祐作

上村祐作 の記事をもっと見る

【PR】U-NEXTで『SMBC日本シリーズ2026』をライブ観戦!

U-NEXT / 日本シリーズ

「U-NEXT」では、10月24日(土)に開幕するプロ野球『SMBC日本シリーズ2026』のうち、第1,2,3,6,7戦の最大5試合を見放題ライブ配信!

試合開始から終了までのライブ映像に加え、試合後のヒーローインタビューまですべて配信(見逃し配信も予定)。ライブ配信の時間に間に合わなかった方も、あとから好きなタイミングで名場面を見返せる。

U-NEXT月額プラン会員の方は追加料金なく見放題。はじめての方は、31日間無料トライアル登録で視聴可能。

シーズンの締めくくりとなる熱戦を堪能しよう!

POINT

① 日本シリーズを完全生配信(第1,2,3,6,7戦)

② 野球以外にも、映画・アニメなどの様々なエンタメコンテンツを視聴可能!

③ U-NEXT会員ならポイント利用で実質989円(税込)とお得に!

もっと読む