1日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では試合を大きく左右した上林誠知の“神走塁”が話題になった。
1-1の同点のまま迎えた7回。先頭の中田翔がツーベースで好機を演出すると、代走に上林が送られた。続く村松開人がバント、この打球を処理した巨人の井上温大はサードへ素早く送球。タイミングはアウトだったものの、ヘッドスライディングしていた上林がサード・中山礼都のタッチをかいくぐるよう回避。右手を引っ込め、左手でベースにタッチした。
解説者の坂口智隆氏は、このプレーに対して、「なかなか練習してできるものではないので、とっさの判断ですよね。井上投手も無駄なく処理できているんですが」と唸り、「ここでとっさに捻れるという、能力というかセンスですよね」と評価。「村松選手も助けましたし、チームを大きく助けた走塁だったと思います」と振り返った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2025』