◆ 3A公式戦で日本人ルーキー対決
ワシントン・ナショナルズの小笠原慎之介投手(27)、フィラデルフィア・フィリーズの青柳晃洋投手(31)が現地時間1日、各傘下ロチェスター・レッドウィングス対リーハイバレー・アイアンピッグスの公式戦に登板。ともに無失点の好投を見せた。
マイナーでの今季初登板を迎えた小笠原は初回、2回表とともに2三振を奪いながら三者凡退の好スタート。3回表には、二死からこの試合の初安打を許し、2巡目の1番打者に連打を許したが、左翼手が一塁走者を補殺。味方の好守備により無失点で切り抜けた。
5点リードの4回表、昨年11月のプレミア12に参戦した有望株クロフォードに右翼線への三塁打を浴び、次打者の犠飛で失点。続く5回表は二死二塁、6回表には無死三塁とピンチが続いたが、得点打は許さず。6回5安打、無四球、6奪三振、1失点という投球でマイナー初勝利を挙げた。
青柳は7点ビハインドの6回裏に3番手としてリリーフ登板。先頭打者からスイーパーで空振り三振を奪い、二死から四球で走者を背負うも、最後は昨季西武でプレーしたコルデロを再びスイーパーで空振り三振。1回無安打、無失点の好リリーフで今季2度目の登板を終えた。