● アスレチックス 4 - 7 カブス ○
<現地時間4月1日 サター・ヘルス・パーク>
カブスの鈴木誠也外野手(30)が1日(日本時間2日)、敵地でのアスレチックス戦に「3番・指名打者」でスタメン出場。豪快な先制3ランを放つなど5打数2安打3打点の活躍を見せ、チームを今季初の連勝と勝率5割復帰へ導いた。
初回、無死一、二塁の好機でアスレチックスの先発右腕・セベリーノと対戦。1ボール後の2球目シンカーを捉えた打球は、中堅バックスクリーンを直撃する打球速度111.7マイル(約180キロ)、飛距離445フィート(約136メートル)の特大先制3ランとなった。
一死無走者だった3回の第2打席は、左前へのクリーンヒットを放ち3試合連続マルチ安打をマーク。一死満塁だった4回の第2打席は空振り三振に倒れた。
6-4と2点リードで迎えた7回の第4打席は、無死二塁の好機で2番手左腕・マクファーランドと対戦。5球目のシンカーを弾き返した打球は右飛となったが、この間に二塁走者が三塁へタッチアップし、続く代打・ターナーの中前適時打につなげた。
4番手右腕・スターナーと対戦した9回の第5打席は一死無走者の場面で中飛。この日は5打数2安打3打点の打撃結果で、今季通算の打率は.229、OPSは.739となった。
カブス打線は3回以降も、2番・タッカーの4戦連発となる4号ソロなどで効率よく加点。打線の援護を受けた先発・スティールは7回途中7安打4失点の力投で今季2勝目(1敗)を挙げた。