○ パドレス 5-2 ガーディアンズ ●
<現地時間4月2日 ペトコ・パーク>
サンディエゴ・パドレスが本拠地での開幕7連戦を全勝。試合前に9年総額1億3500万ドルでの契約延長が発表されたジャクソン・メリル外野手(21)が2試合連発の2号本塁打を放った。
パドレスはスコアレスの3回裏、二死から1番フェルナンド・タティスJr.と2番ルイス・アラエスの連打で一、三塁とチャンスを作り、ダブルスチールで先制に成功。さらに、3番マニー・マチャドの内野安打に相手三塁手の悪送球が絡んで2点目を挙げると、続く4番メリルが右中間スタンドへ2号2ラン。上位打線の活躍により一挙4点リードを奪った。
7回表に1点を返されるも、直後の7回裏にアラエスが1号ソロを放ち、再びガーディアンズを突き放した。投げては先発右腕ディラン・シースが6回途中1失点と好投し、今季初勝利をマーク。3点リードの最終回を守護神ロベルト・スアレスが三者凡退で締め、今季3セーブ目を挙げた。
メリルは2021年のドラフトで球団1巡目指名を受けて入団し、昨季MLBデビュー。正中堅手を務めて打率.292、24本塁打、90打点、16盗塁、OPS.826の好成績を残し、シルバースラッガー賞を獲得するなどブレークを果たした。今季も打率.417、2本塁打、OPS1.152と上々の滑り出しを見せ、球団新記録となる開幕7連勝に貢献している。