今季2勝目を挙げたカブス・今永昇太(写真=GettyImages)

○ カブス 3-1 パドレス ●
<現地時間4月4日 リグリー・フィールド>

 シカゴ・カブスが開幕7連勝中のパドレスを下して4連勝。先発した今永昇太投手(31)が8回途中1失点の好投で今季2勝目を挙げた。

 昨季に続いてホーム開幕戦の先発マウンドに立った今永は初回、3番マチャドを見逃し三振に仕留めるなど三者凡退の好発進。1回裏に打線が1点を先制すると、続く2回表は中堅手ピート・クロー・アームストロング、左翼手イアン・ハップの好守にも助けられ、再び三者凡退とした。

 しかし3回表、二死から9番マルドナドにこの試合初安打となる1号同点ソロを被弾。その後、4回表に二死二塁、5回表には一死三塁とピンチを背負ったが、打たせて取る投球で勝ち越しを防いだ。

 打線は5回裏、代打ジャスティン・ターナーの適時内野安打など2点を勝ち越し。再び援護を貰った今永は直後の6回表を三者凡退に抑えると、7回表には先頭の5番メリル、6番グリエルから連続三振。6番クロネンワースを一ゴロとし、この回も打者3人で終えた。

 今永は8回表にも続投し、先頭のロックリッジを一ゴロに打ち取ったところで降板。8回途中を2番手右腕ポーター・ホッジ、最終回は守護神ライアン・プレスリーが締め、パドレスに今季最初の土をつけた。

 この試合の今永は7回1/3、91球を投げて4被安打、無四球、4奪三振、1失点という投球。連勝中のパドレス打線相手にMLBで自身最長となるイニングを投げ切り、前回登板から2連勝。今季成績を2勝0敗、防御率0.98としている。

 なお、鈴木誠也は「3番・指名打者」でフル出場し、3打数無安打、1四球、1三振という内容。5試合ぶりのノーヒットに終わり、今季打率.256、4本塁打、OPS.908となっている。

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ベースボールキング編集部

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