先発登板した佐々木朗希(写真=GettyImages)

● フィリーズ 1-3 ドジャース 〇
<現地時間4月5日 シチズンズ・バンク・パーク>

 ロサンゼルス・ドジャースが昨季の東地区王者フィリーズとの敵地2戦目に勝利。先発登板した佐々木朗希投手(23)は5回途中1失点という投球で勝敗付かなかった。

 敵地での初登板を迎えた佐々木は初回、1番シュワバー、2番ターナーと連打を浴びて無死二、三塁といきなりピンチを背負った。3番ハーパーから空振り三振を奪うと、4番ボームの二ゴロの間に三塁走者が生還。先制点は許したものの、続く5番ケプラーも二ゴロに打ち取り、最少失点で切り抜けた。

 打線は続く2回表、キケ・ヘルナンデスの3号2ランで逆転に成功。援護を貰った佐々木は2回裏を三者凡退に抑えると、3回裏には先頭の9番マーシュ、1番シュワバーをともにスプリットで連続三振。続く2番ターナーを左飛に打ち取り、この回も打者3人で終えた。

 4回裏は先頭のハーパーを四球で歩かせるも、4番ボーム、5番ケプラーをともに初球打ちで外野フライに打ち取り、最後は6番カステラノスをスプリットで空振り三振に抑えた。しかし5回裏、この回も先頭四球を与え、7番ストットの安打で無死一、二塁。初回以来のピンチを招いたところで投手交代が告げられた。

 佐々木の後を受けた左腕アンソニー・バンダは一死一、三塁から1番シュワバーを右直に打ち取ると、一塁走者ストットが大きく飛び出しており、ライナーゲッツーでピンチを脱出。同点の危機を切り抜けた直後の6回表、4番マイケル・コンフォートが2号ソロを放ち、リードを2点に拡大した。

 その後、ドジャースは3番手右腕ベン・カスパリウスが2回パーフェクトと好救援。8回裏をアレックス・ベシア、最終回をタナー・スコットの両左腕が締め、2023年から続いたシチズンズ・バンク・パークでの連敗を「5」でストップ。3連戦を1勝1敗のタイに持ち込んだ。

 この試合の佐々木は4回0/3、68球を投げて3被安打、2四球、4奪三振、1失点という投球で、最速98.1マイル(約157.9キロ)を計測。MLB初勝利はお預けとなったが、本拠地デビュー戦から大きく修正した内容となった。

 なお、大谷翔平は「1番・指名打者」でフル出場し、3打数無安打、1四球、1三振という内容で開幕からの連続試合出塁をキープ。今季成績は打率.297、3本塁打、OPS.990となっている。

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ベースボールキング編集部

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