西武は1日、8月1日(金)~8月31日(日)の期間におきまして、夏の大型シリーズ企画「ライオンズフェスティバルズ2025 supported byウォータースタンド」を開催すると発表した。同イベントの期間中に、監督・コーチ・選手が着用する限定ユニフォームは「ライオンズサマーブルーユニフォーム」だ。
「ライオンズサマーブルーユニフォーム」は、一軍公式戦のホーム13試合、ビジター11試合の計24試合で着用。8月2日のロッテ戦と9日の楽天戦では、一部の座席を除く来場された方全員に「ライオンズサマーブルーユニフォーム」を配布。
さらに、今年で4回目の開催となる「ライオンズ夏祭り2025 Supported by SUNTORY」も7月12日(土)、13日(日)にベルーナドームで開催することが決定した。
▼ 隅田知一郎投手 コメント
「色々なイベントユニフォームがありますが、水色がメインカラーのユニフォームはあまり見かけない気がするので、とても新鮮に感じました!普段、水色を身に着けたりはしませんが、色として水色は好きで、とても爽やかなユニフォームだと思うので、ライオンズフェスティバルズ2025が盛り上がるユニフォームになるといいなと思います!」
▼ 西川愛也選手 コメント
「第一印象、グラウンドで目立つ色だなと思いました。ライオンズフェスティバルズ期間中に着るユニフォームということで、夏らしく、かわいらしい色だと思いました。僕は、私服でも着るくらい水色が好きなので、8月にこのユニフォームを着用してプレーするのが今から楽しみです!」