スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社は、広島東洋カープの秋山翔吾選手とアドバイザリー契約を締結したことを発表した。
プロ15年目・37歳の秋山は、疲労対策のアイテムとして腕用コンプレッションスリーブの「アームスリーブ」やインソールの「Footcraft(フットクラフト)」を試合用のスパイクや練習用のシューズに入れて使用。
契約に際し秋山は「この度、契約を結んでいただいたことを大変嬉しく、ありがたく感じています。試合で身につけていることが目立つのは右腕のアームスリーブですが、インソールやその他サポート商品でも僕のプレーと健康を支えてくれている商品がたくさんあります。これからもザムストの商品と共に戦っていきたいと思います」とコメントした。