● レッドソックス 4 - 6 ヤンキース ○
<現地時間8月2日 フェンウェイ・パーク>
ヤンキースのイチロー選手が現地時間2日、敵地でのレッドソックス戦に9回の守備から途中出場。代わりに「8番・右翼」でスタメン出場したマーティン・プラード選手は3打数1安打1四球と結果を残し、チームも逆転勝ちを収めた。
イチローは前日の試合で12打席ぶりのヒットを放ったものの、7回に代打を出され途中交代。この試合、レッドソックスの先発は右腕のウェブスターだったが、ジラルディ監督は新加入で右打者のプラードをスタメン起用し、イチローはベンチスタートとなった。
イチローは9回に守備固めとして右翼に入ったが、打席に入ることはなく打率は.271のまま。試合は4回に逆転したヤンキースがそのままリードを守り、接戦をモノにした。また、レッドソックスの上原浩治、田沢純一の登板はなかった。
<現地時間8月2日 フェンウェイ・パーク>
ヤンキースのイチロー選手が現地時間2日、敵地でのレッドソックス戦に9回の守備から途中出場。代わりに「8番・右翼」でスタメン出場したマーティン・プラード選手は3打数1安打1四球と結果を残し、チームも逆転勝ちを収めた。
イチローは前日の試合で12打席ぶりのヒットを放ったものの、7回に代打を出され途中交代。この試合、レッドソックスの先発は右腕のウェブスターだったが、ジラルディ監督は新加入で右打者のプラードをスタメン起用し、イチローはベンチスタートとなった。
イチローは9回に守備固めとして右翼に入ったが、打席に入ることはなく打率は.271のまま。試合は4回に逆転したヤンキースがそのままリードを守り、接戦をモノにした。また、レッドソックスの上原浩治、田沢純一の登板はなかった。