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山﨑武司氏、中日打線は「細川を4番に据えて」…「前後を誰が打つかという考え方で僕は良いと思う」

東海ラジオの制作でニッポン放送ショウアップナイターでも放送された31日の中日-巨人で解説を務めた山﨑武司氏が、中日の打順について言及した。
山﨑氏は「7連勝の良いイメージは細川、ボスラーが機能した所じゃないですか、現状細川が故障から上がってきて、打率2割なかったのが、250まで上げてきましたから状態は良いと思うんですよね。となれば、細川を4番に据えて前後を誰が打つかという考え方で僕は良いと思うんですよね」と話した。
中日は開幕から色々な選手が4番を打ってきたが、7月9日の巨人戦から細川成也が4番に固定されている。
(提供:東海ラジオガッツナイター)