今季6勝目を挙げたエンゼルス・菊池雄星(写真=GettyImages)

● タイガース 4-7 エンゼルス ○
<現地時間8月9日 コメリカ・パーク>

 ロサンゼルス・エンゼルスが中地区首位タイガースとのカード2戦目に勝利。先発登板した菊池雄星投手(34)は5回4失点という投球で今季6勝目を挙げた。

 エンゼルスは初回、テーラー・ウォードの適時二塁打で1点を先制。中4日で敵地マウンドに上がった菊池は1回裏、先頭打者ビアリングに安打を許したが、後続3人を打ち取り、無失点の立ち上がりをきった。

 しかし2回裏、先頭の5番ぺレスに三塁打を浴びると、6番イバネスの適時打で同点に追いつかれた。7番ディングラーを空振り三振に仕留めるも、8番バエスの二塁打で再び一死二、三塁とピンチ。9番ロジャーズの犠飛により逆転を許した。

 打線は4回表、ジョー・アデルが25号3ランを放ってスコア4対2と再逆転。ところが、菊池は4回裏にも先頭から連打を浴びて一死一、三塁と走者を溜め、1番ビアリングの犠飛、2番トーレスの適時二塁打でまたも2点を失った。

 それでも5回表にウォードの27号2ランで再び勝ち越し。その裏にも先頭打者を塁に出した菊池だったが、途中出場の5番マッキンストリーを一ゴロ併殺に打ち取るなど無失点。今度こそリードを守り、勝利投手の権利を持って降板した。

 その後、エンゼルスは8回表にルイス・レンヒーフォの6号ソロでダメ押し。投げてはブルペン4投手が後半4イニングを無失点リレーで繋ぎ、連敗を3でストップさせた。

 菊池は5回102球を投げて8被安打、2四球、7奪三振、4失点という投球。毎イニングで先頭打者の出塁を許しながらも、粘りの投球により2登板連続となる白星を掴んだ。今季25戦目を終えて6勝7敗、防御率3.37を記録している。

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ベースボールキング編集部

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