阪神・大竹耕太郎 (C)Kyodo News

 阪神が広島に大敗を喫した。優勝マジックは28のまま変わらなかった。

 12日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では先発した大竹耕太郎の投球にフォーカス。この日の大竹は序盤から苦しい投球が続いた。2回は二死一、三塁のピンチを空振り三振で切り抜けるも、問題は3回。二死一、二塁とされ、末包昇大に先制タイムリーを許すと続くモンテロに左越えの逆転3ランを浴びた。5回には無死一、二塁から小園海斗に右前適時打、続く末包に左中間フェンス直撃の2点二塁打を許し、移籍後ワーストとなる7失点を喫してマウンドを降りた。

 大竹のピッチングについて、解説者の齊藤明雄氏は「今日は緩急をつける球が高めに浮いていた。本来なら低めに集める投手だが甘くいってしまった。本来の大竹のストレートのキレがなかった。緩いボールを続けすぎた影響もあったのかなと思う」とコメント。モンテロへの被弾に対しては、「勇気をもってチェンジアップを続けた。大竹、坂本のバッテリーは緩い球を3球も続けたことに反省は出るんじゃないかと思います」と述べ、被弾直前の大ファールも踏まえ、配球も反省すべきだとした。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2025』

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ベースボールキング編集部

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