● カブス 0 - 4 レイズ ○
<現地時間8月9日 リグリー・フィールド>
カブスの藤川球児投手が現地時間9日、本拠地で行われたレイズ戦で今季2度目のリリーフ登板。この日も1回14球を投げ、無安打無失点と上々の内容だった。
藤川は4点ビハインドの9回から3番手として登板。先頭打者として迎えた7番モリーナをサードゴロ、続く代打・フィゲロアをファーストゴロ、そして最後は9番キアマイヤーをショートフライに打ち取り、簡単に三人で切り抜けた。
右肘のじん帯修復手術で長いリハビリ生活を送っていた藤川は、敵地で行われた6日のロッキーズ戦で、約1年2か月ぶりにメジャー復帰。この日は昨年5月以来となる本拠地登板で、地元ファンの暖かい声援を受けた。
<現地時間8月9日 リグリー・フィールド>
カブスの藤川球児投手が現地時間9日、本拠地で行われたレイズ戦で今季2度目のリリーフ登板。この日も1回14球を投げ、無安打無失点と上々の内容だった。
藤川は4点ビハインドの9回から3番手として登板。先頭打者として迎えた7番モリーナをサードゴロ、続く代打・フィゲロアをファーストゴロ、そして最後は9番キアマイヤーをショートフライに打ち取り、簡単に三人で切り抜けた。
右肘のじん帯修復手術で長いリハビリ生活を送っていた藤川は、敵地で行われた6日のロッキーズ戦で、約1年2か月ぶりにメジャー復帰。この日は昨年5月以来となる本拠地登板で、地元ファンの暖かい声援を受けた。