ブルペンで投球練習するロッテ・種市篤暉[撮影=岩下雄太]

 ロッテの種市篤暉が27日のオリックス戦に先発する。

 種市は球団を通じて「ストライク先行で、できるだけ長いイニングを投げてチームの勝利に貢献できるように頑張ります」とコメントした。

 種市は今季18試合・115回を投げ、4勝7敗、防御率3.29。7月19日のオリックス戦から5試合連続クオリティスタート(6回3自責点以内)を達成している。

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