ヤクルト・小川泰弘 (C)Kyodo News

 ヤクルトが2-0で勝利。先発の小川泰弘が8回無失点の好投で試合をつくった。

 小川は立ち上がりを三者凡退で抑え、2回以降は単打こそ打たれるものの連打を許さないピッチング。得点圏に初めてランナーを背負った4回には一死二塁とされるが、持ち前の投球術で後続を断ち切った。ここからは二塁を踏ませず8回まで投げ抜いた。小川は前回登板に続いて連勝、今季4勝目を挙げた。

 この日の小川の投球内容について、26日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した真中満氏は、「クイックしたり、足を下ろすタイミングをずらしたり、色んな工夫があっての今日のピッチングだった」と振り返った。「小川というとマイペースなイメージなので…今日の投球内容がハマっている感じがする。のらりくらいというか。これできっかけが掴めればいい」とシーズン終盤に差し掛かる右腕に再起を期待した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2025』

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