● ドジャース 0-3 ダイヤモンドバックス ○
<現地時間8月29日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが同地区4位ダイヤモンドバックスとの本拠地3連戦を黒星発進。大谷翔平選手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、3試合連続安打をマークした。
ダイヤモンドバックス先発は、4年連続2桁勝利に王手をかけている右腕ギャレン。大谷は初回の第1打席、1球もスイングすることなく四球で先頭出塁を果たすも、2番ムーキー・ベッツが三ゴロ併殺に打ち取られた。
3回裏、二死走者無しでの第2打席はカウント2-1から低めのナックルカーブを捉えると、ダイビングキャッチを試みた一塁手ロックリアのグラブを弾いて内野安打。両チーム通じての初安打を放ったが、得点には繋がらなかった。
3点を追う6回裏の第3打席はカウント3-1から外角高めのフォーシームを高々と打ち上げて三邪飛。8回裏、3番手左腕バックハスに対する第4打席では、カウント0-2から低めのシンカーで遊ゴロに打ち取られた。
この試合の大谷は3打数1安打、1四球という内容で、今季成績は打率.278、45本塁打、OPS.995。ナショナル・リーグ本塁打部門1位タイで並んでいたカイル・シュワーバー(フィリーズ)が前日28日に1試合4本塁打を記録し、大谷は4本差のリーグ2位となっている。
4連勝中のドジャースだったが、ダイヤモンドバックス投手陣の前にわずか3安打と沈黙。三塁を踏むことすらできず、今季7度目の完封負けを喫した。先発左腕ブレーク・スネルは6回途中3失点という投球で今季3敗目。地区2位パドレスも同日の試合に敗れたため、ドジャースの地区優勝マジックは「25」となった。