● ドジャース 1-6 ダイヤモンドバックス ○
<現地時間8月30日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが同地区3位ダイヤモンドバックスにカード負け越し。大谷翔平選手(31)は「1番・指名打者」でフル出場するも、4試合ぶりの無安打に終わった。
大谷はベテラン左腕ロドリゲスに対する初回の第1打席、低めのフォーシームに初球打ちを試みるも二ゴロ。3回裏の第2打席はカウント0-2から外角低めいっぱいのフォーシームに手が出ず、見逃し三振を喫した。
スコアレスの5回裏、無死二、三塁の好機だった第3打席は、内角高めの初球フォーシームを弾き返して左飛。左翼手の定位置付近への当たりで三塁走者キケ・ヘルナンデスが本塁突入を図るも、スライディングせずに駆け込んだ間一髪のタイミングでタッチアウトとなった。ドジャース陣営はチャレンジを要求したが、判定覆らず併殺打。続く2番ムーキー・ベッツは三塁手アレクサンダーの好守備により三直に倒れ、この回無得点に終わった。
ドジャースの先発右腕タイラー・グラスノーは初回から右手指の出血に見舞われながらも、5回終了までノーヒット投球を展開。6回表には初安打を浴びたが、先制点は許さなかった。しかし、打線の援護なく7回表に続投すると、先頭の1番キャロルに28号先制ソロを被弾。さらに、連打で無死二、三塁とピンチを招き、6番モレノの中犠飛に中堅手アンディ・パヘスの悪送球が絡み、3点目を失った。
3点を追う7回裏、第4打席の大谷は2番手左腕サールフランクから四球を選び、二死一、二塁とチャンスメイク。続く2番ベッツの中前適時打を演出したが、反撃はこの1点のみに終わった。9回表には3番手右腕カービー・イェイツがダメ押しの3点を失って2連敗。地区2位パドレスとの差が1ゲームに縮まった。
この試合の大谷は3打数無安打、1四球、1三振という内容で、連続試合安打が「3」でストップ。今季成績は打率.276、45本塁打、OPS.990にダウンした。