カブス移籍が報じられたカルロス・サンタナ(写真=GettyImages)

◆ 勝負の9月へ、投打2選手を緊急補強

 現地時間31日、シカゴ・カブスがカルロス・サンタナ内野手(39)を獲得したと米複数メディアが報じた。サンタナは同26日にガーディアンズからウエーバー公示され、28日に退団していた。

 ドミニカ共和国出身のサンタナは2010年にインディアンス(現ガーディアンズ)でMLBデビューを飾り、現地31日までに通算335本塁打をマーク。2019年にはキャリアハイの34本塁打、OPS.911を記録し、初のシルバースラッガー賞に輝いた。ツインズ所属の昨季は38歳にしてアメリカン・リーグ一塁手部門のゴールドグラブ賞を初受賞。昨オフにFAとなってガーディアンズに5年ぶり3度目の復帰をするも、今季は116試合に出場して打率.225、11本塁打、OPS.649という成績だった。

 カブスは同31日の試合終了時点でナショナル・リーグ中地区の2位につけ、78勝59敗という成績。地区首位ブリュワーズに6.5ゲーム差をつけられているが、ワイルドカード圏内1番手に入っている。同日には、ホワイトソックスからウエーバーにかけられていた先発右腕アーロン・シバーレの獲得も発表。5年ぶりのポストシーズン進出に向けて投打の緊急補強に動いた。

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