本日ベルーナドームで開催のイースタン・リーグ公式戦、西武-巨人の試合前の始球式に小関竜也ファーム監督の長女でアーティストの小関舞さんが登場した。
小関舞さんは球団を通じ「始球式に向けて、お父さん(小関竜也ファーム監督)に投げ方を教わったり、家でシャドーピッチングをしました!背番号はお父さんと同じものを背負いたい気持ちが強く「79番」にしました!結構緊張してしまいボールはそれましたが、長野久義選手(巨人)に打席に立っていただき、キャッチャーはお父さんが務めてくれて、本当に夢のような時間でした。今季は終盤を迎えていますが、ファームの皆さまも一軍の皆さまもがんばってほしいです!私は小関竜也監督の一番のファンなので、最後まで駆け抜けてほしいなと思います!」とコメントした。