● カブス 2 - 6 ブリュワーズ ○
<現地時間8月14日 リグリー・フィールド>
カブスの藤川球児投手が現地時間14日、本拠地で行われたブリュワーズ戦に、3点ビハインドの8回から3番手として登板。二死からソロホームランを打たれるなど1回を1失点。復帰3戦目にして初失点を喫した。
藤川は2-5の8回からマウンドへ。先頭の4番デービスをショートファウルフライ、続くジェネットを空振り三振と、簡単に二死を奪ったが、6番レイノルズに甘くなったフォークをレフトスタンドに運ばれ、今季3戦目にして初失点を記録した。
その後も四球とヒットで一、二塁とされたが、最後は代打・ウィークスを見逃し三振に仕留めピンチ脱出。この日は1回19球を投げ、2被安打、2奪三振、1四球の内容で、防御率を3.00とした。
<現地時間8月14日 リグリー・フィールド>
カブスの藤川球児投手が現地時間14日、本拠地で行われたブリュワーズ戦に、3点ビハインドの8回から3番手として登板。二死からソロホームランを打たれるなど1回を1失点。復帰3戦目にして初失点を喫した。
藤川は2-5の8回からマウンドへ。先頭の4番デービスをショートファウルフライ、続くジェネットを空振り三振と、簡単に二死を奪ったが、6番レイノルズに甘くなったフォークをレフトスタンドに運ばれ、今季3戦目にして初失点を記録した。
その後も四球とヒットで一、二塁とされたが、最後は代打・ウィークスを見逃し三振に仕留めピンチ脱出。この日は1回19球を投げ、2被安打、2奪三振、1四球の内容で、防御率を3.00とした。