日本ハムは28日、千葉県鎌ケ谷市の球団施設で根本悠楓投手(22)、松岡洸希投手(25)、宮内春輝投手(29)、星野ひので選手(20)、育成選手の中山晶量投手(26)の5選手に対し、来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。
根本は20年ドラフト5位で入団すると、3年目の22年、4年目の23年に3勝を挙げた。23年10月に開催された『第2回アジアチャンピオンシップ』の日本代表に選出されるなど、期待の左腕だったが、24年は2試合の登板にとどまり、今季は一軍登板がなかった。
日本ハムは28日、千葉県鎌ケ谷市の球団施設で根本悠楓投手(22)、松岡洸希投手(25)、宮内春輝投手(29)、星野ひので選手(20)、育成選手の中山晶量投手(26)の5選手に対し、来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。
根本は20年ドラフト5位で入団すると、3年目の22年、4年目の23年に3勝を挙げた。23年10月に開催された『第2回アジアチャンピオンシップ』の日本代表に選出されるなど、期待の左腕だったが、24年は2試合の登板にとどまり、今季は一軍登板がなかった。