中日・井上一樹監督 (C)Kyodo News

 22年から3年連続最下位に沈んでいた中日だが、井上一樹新監督が就任した今季はBクラスだったものの、4位でシーズンを終えた。

 中日といえば、2002年から11年連続Aクラス入りし、落合博満氏が監督を務めた04年からの8年間で4度のリーグ優勝1度の日本一と黄金時代を築いた。落合監督が退任し、後任として指揮をとった高木守道氏は翌12年、2位になったが、13年以降はAクラス入りしたのはコロナ渦で短縮シーズンとなった20年に3位に入った1度だけ。

 その間、14年から16年途中まで谷繁元信氏、17年、18年の2年は森繁和氏、19年からの3年間は与田剛氏、22年から3年間立浪和義氏が監督を務め、谷繁氏、森氏、立浪氏は中日の黄金時代を谷繁氏、立浪氏は選手として、森氏はコーチとして経験していたが、チームを浮上させることができなかった。

 長年苦しいシーズンが続いているが、投手陣では最多セーブのタイトルを獲得した松山晋也をはじめ、エースの髙橋宏斗、金丸夢斗、清水達也、藤嶋健人、橋本侑樹、野手では最多安打のタイトルを獲得した岡林勇希、現役ドラフトで加入し3年連続で2桁本塁打を放った細川誠也、ソフトバンクを戦力外となり24年から中日に加わった上林誠知も今季134試合に出場して、打率.270、17本塁打、52打点、27盗塁の成績を残した。捕手もルーキーの石伊雄太が85試合に出場し、正捕手に近い位置に上り詰めている。

 また、今年はファームが14年ぶりにウエスタン・リーグを優勝し、ファーム選手権も巨人を下して日本一に輝いた。期待の若手も増えてきており、投打が噛み合えば、上位進出も見えてくるチーム力になってきた。

 来季からは、本拠地・バンテリンドームにホームランウイングが新設される。投手力の被本塁打、失点はある程度覚悟しなければいけないが、長年課題だった長打力不足解消にも期待が持てる。来年は2020年以来のAクラス、2011年以来のリーグ優勝なるか。

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ベースボールキング編集部

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