日本ハムから阪神にトレード移籍した伏見寅威 (C)Kyodo News

 日本ハムと阪神の両球団は14日、伏見虎威捕手と島本浩也投手の交換トレードが成立したことを発表した。

 伏見はリーグ連覇していたオリックスから22年オフに最下位の日本ハムへFA移籍。1年目の23年が89試合、24年が62試合、今季は64試合と、日本ハムでプレーした3年間、100試合以上出場したシーズンは1度もなかったが、オリックス時代からバッテリーを組んできた山﨑福也をはじめ、伊藤大海、達孝太など、日本ハムの若手投手陣を引っ張ってきたのは間違いない事実。

 これまでは伏見という経験豊富なベテランがいたが、今季チーム最多の73試合でマスクを被った田宮裕涼をはじめとした若手・中堅にかかる期待、そして負担は大きくなる。田宮は若手・中堅捕手陣の中では、最も多く出場機会を得ている。守備面だけでなく、打てる捕手としての期待も大きく、来季は攻守に重要な1年になりそうだ。

 シーズン最終盤に存在感を示した進藤勇也もいる。今季捕手としての出場試合数は13試合だったが、達が先発した9月27日のロッテ戦、スタメンマスクを被り、完封勝利に導いた。田宮、進藤、さらには捕手、内野、外野、ユーティリティーにこなす郡司裕也もいる。

 日本ハム全体が若い選手が多い中で、チームの勢いがある時は、イケイケでいける。チーム状態が落ちた時に、経験を積んだとはいえ、若手・中堅選手たちを中心にチームを立て直せるのかどうか気になるところ。伏見のトレードによって、今以上に若手・中堅が自覚を持ってプレーしなければいけなくなったのは事実。来年、伏見のトレードがどう転ぶか非常に注目だ。

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新庄体制5年目。就任1年目の22年から2年連続最下位に沈むも、その時に育てた若手選手たちが主力に成長し、24年以降は2年連続で2位に入った。今季は16年以来10年ぶりのリーグ優勝を目指す。

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