ヤクルトは24日、内山壮真と橋本星哉の背番号変更を発表した。
来季から背番号『3』を背負う内山はプロ5年目の今季、自身初の規定打席に到達。夏場以降に、3番の打順に定着し、打率.262、8本塁打、48打点の成績を残した。
橋本は来季からかつて中村悠平が背負っていた『52』を着ける。3年目の今季、15試合に出場して、打率.125だったが、ファームでは91試合に出場して、打率.281、2本塁打、37打点だった。
▼ヤクルトの背番号変更選手
内山壮真 『33』 → 『3』
橋本星哉 『93』 → 『52』