広島を戦力外となりオイシックス移籍が決まった松山竜平(C)KYODO NEWS IMAGES

 このオフ、戦力外通告を受けて現役引退を決断した選手もいれば、12月に入ってから移籍先を決めた選手もいる。

 これまではトライアウトから終了1週間が戦力外組の移籍リミットの目安だったが、近年は12月に入ってからも移籍先を決めている選手が多い。

 ヤクルトを戦力外となった西川遥輝は、「もう一度、ファイターズのユニフォームを着て野球ができることをうれしく思います」と、12月2日に古巣・日本ハムの入団を決めた。古巣復帰でいえば、12月5日に楽天戦力外となった阿部寿樹が中日に4年ぶりの復帰を発表された。

 昨季からイースタン・リーグに加盟したオイシックス新潟は、3日に広島を戦力外になった松山竜平の獲得を発表すると、9日にオリックス戦力外の井口和朋、10日に日本ハム戦力外の石川直也、11日に楽天戦力外の宮森智志、そして12日に阪神戦力外の渡邉諒と4日連続で獲得を発表している。

 移籍先となるのは日本国内だけではない。韓国プロ野球(KBO)は従来の3人の外国人枠に加え、来季から「アジア・クォーター制度」を導入。これにより、12月に入ってから西武戦力外の田村伊知郎が韓国・斗山、巨人戦力外の戸田懐生が韓国・NCダイノス、DeNA戦力外の京山将弥が韓国・ロッテに12月に入ってから移籍を決めている。

 意外にもBCリーグや四国ILplusへの移籍の報道がほとんどない。例年であればストーブリーグも落ち着き始めるところだが、まだまだ動きが活発になりそうな予感。この先、戦力外組の移籍先がみつかるか注目だ。

▼ 12月に入って移籍先を決めた戦力外組

12月2日 西川遥輝(ヤクルト戦力外 → 日本ハム)

12月3日 松山竜平(広島戦力外 → オイシックス)

12月4日 田村伊知郎(西武戦力外 → 韓国・斗山)

12月5日 阿部寿樹(楽天戦力外 → 中日)

12月9日 井口和朋(オリックス戦力外 → オイシックス)

12月9日 菊田翔友(中日戦力外 → 宮崎サンシャインズ)

12月10日 石川直也(日本ハム戦力外 → オイシックス)

12月10日 戸田懐生(巨人戦力外 → 韓国・NCダイノス)

12月10日 中山晶量(日本ハム戦力外 → 堺シュライクス)

12月11日 宮森智志(楽天戦力外 → オイシックス)

12月12日 渡邉諒(阪神戦力外 → オイシックス)

12月12日 京山将弥(DeNA戦力外 → 韓国ロッテ)

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