巨人時代の高橋礼 (C) Kyodo News

 西武は16日、巨人を戦力外となった高橋礼投手を育成選手で獲得したことを発表した。背番号は『136』に決定。

 高橋は球団を通じて「野球を続けたいという思いが強いなかで、その環境をライオンズが用意してくださいました。だからこそ、1日でも早くチームの戦力になれるよう、自分自身を高めていきたいと思っています。ライオンズの優勝に貢献できる投手になることが目標ですし、与えられたポジションでしっかりと結果を残したいです。特徴のあるアンダースロー投手として、與座投手ともお互いに刺激を受け合い、吸収し合いながら、さらに成長していければと思います」とコメント。

 広池浩司球団本部長は球団を通じて「ここ数年は厳しい数字が続いていますが、高橋投手自身が復活に向けて修正すべきポイントを明確に捉えていること、そして「最後のチャンス」という覚悟を持って腕を振りたいという強い気持ちに賭けたいと考え、獲得を決断しました。同じアンダースローの投手にしか分からない感覚もあると思い、同級生である與座投手と同じチームになることで、これまで以上に連携を深め、互いに高め合ってくれることを期待しています。本来の姿を取り戻すことができれば、先発・リリーフを問わず起用できる投手です。今後の活躍を期待しています」と期待を寄せた。

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